省エネ×創エネで、未来のためのエコ住宅
エネルギー収支をゼロにして家計にも環境にもやさしい家

M・ZEC homeでは、2020年までにZEH住宅100％を目指しています

• 今までの省エネに加え、自宅で消費するエネルギーを創るZEH（ゼッチ） ネット・ゼロ・エネルギーハウスの暮らしに注目が集まっています。
  住まいの断熱性・気密性・省エネを得意とするMZEC home。それに太陽光発電をプラスすることで、年間の消費エネルギー量（空調・給湯・照明・換気）の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を推奨しています。

• 

ZEH／ゼッチの家

• 高断熱な住宅に、太陽光発電などの発電システムを導入することにより、家庭で消費するエネルギー量より自宅で創るエネルギー量が多い家のことです。

  政府目標
  住宅については2020年までに ZEHゼッチ（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）を標準的な新築住宅とすることを目指す。
  2030年までに新築住宅の平均で ZEHゼッチの実現を目指す。

  ※エネルギー基本計画
  住宅の高断熱性能、省エネ設備機器、HEMS、太陽光発電システム等を組み合わせ、エネルギー消費を上回るエネルギーを自宅で発電し、エネルギー収支をゼロまたはプラスにする住まいのこと。

• 

ZEH ／ゼッチの家

M・ZEC homeの家づくりの標準仕様は、国の定めるZEH基準をクリアしています。そのため、エネルギーをつくる2つのシステム、太陽光発電と消費電力を見える化するためのHEMSを導入することで、ZEH住宅として認定されます。

家計にも優しいZEHの家

ZEHで建てると、光熱費は今の住まいと比較して年間どれくらい削減できるでしょう？二つのケース※をご紹介します。

ZEHゼッチには補助金が交付されます。

• 新しく家を建てる多くの方が ZEHゼッチの仕様を導入しやすいように、国は補助金を出し、普及を促進しています。2012年から開始し、これまで約8500組※1のお客様が補助金を受けZEH仕様を導入しています。これからのお住まいのスタンダードをおトクに叶えられるチャンスです。

  ※1 経済産業省「ZEHゼッチロードマップ検討委員会とりまとめ」より。

  ※2 平成28年度（2016年度）「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス
  （ZEHゼッチ） 支援事業」の補助金です。

•