「住み心地」を大切にするM・ZEC home。
お客さまからの信頼と期待を受けて大切なお家を建てているので、もちろん現場での安全管理も徹底しています。
写真は、安全朝礼の様子。
工事に携わる業者さんに集まってもらい、毎月1回安全意識を再度高める場です。
5月の安全朝礼も昨日行われました。
朝礼の後は、全員でラジオ体操。
M・ZEC homeのスタッフは、事務所スタッフも、職人たちも就業前に必ずラジオ体操を行います。
現場に出るスタッフは、1人1台ずつラジカセをもって現場に行くんですよ。
4月に入社した新入社員の日報には、「ラジオ体操で身体もスッキリ、頭の中もクリアになって仕事に取り掛かれる」と書いていました。
確かに毎日のラジオ体操は、生活リズムを整えてくれるので、仕事の取り掛かりもスムーズになる気がします。
お客様によく尋ねられる質問の中に、「M・ZEC homeさんの家は坪単価いくらですか」という質問があります。
坪単価は ひとつの目安にはなりますが大変曖昧な数値です。
よって、下記の点に注意する必要があります。
1、その単価に含まれているものが不明瞭な場合が多い。
2、家の面積を表す基準が明確でない。
家の価格は坪単価で決まるものではありません。
施工会社によって、「これは含まれていません」「これは別途工事です」というようなことになれば、最終的にいくらになるのかが曖昧ですし、分母になる家の面積にしても、例えば「ベランダは面積に入るのか」といったことなど、各業者で見解が違えばこれも曖昧になってしまいます。
つまり、曖昧な数値同 士の割り算の答えである”坪単価“は曖昧な数値となるのです。
分母を大きくすれば、または分子を小さくすれば坪単価は下がります。
このことをM・ZEC homeでは、”坪単価 のマジック“と呼んでおります。
家を建てる際に予算はありますので、金額が約いくらなのか?もちろん気になるところです。
M・ZEC homeでは、価格表もご用意しております。
住み心地を大切に考えて施工会社を探している方は、ぜひお気軽に資料請求ください。
おもいやりを感じる丁寧な仕事
M・ZEC homeの現場に行った時、お客様(住む方)へ職人のおもいやりを感じる場面がありました。
それは、角の丸み。
キッチンカウンターや側面など、角の面取りができ、丸いんです。
特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭は、特に気になる角!
現場でこれを見た時、これぞM・ZEC homeの心配りだと感じました。
この心配りは多くのお客様にも喜んでいただき、住む方に寄り添い住み心地を提案するM・ZEC homeにとって、
とても嬉しい反応です。
この入り口のアーチは、職人の腕の良さを感じ、自社の事ながら、惚れ惚れ(笑)
住み心地をご提案する大分県中津市のM・ZEC homeです。