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豊陽中学校2年生の課外授業の一環で、職場体験の日でした。

学校では運動部に所属し、体を動かすことが大好き!という生徒さん2名がM・ZECを選んできてくれました。

 

初日の今日は、実際に工事している現場を見学。

現場では、現場歴数十年のベテラン現場監督と入社1年目の新人現場監督のスタッフにつき、現場の説明を受けていました。

 

生徒さんが書いた今日の感想文を読むと、

たくさんの人達が関わって、1つの建物ができること、安全に工事を進めるために様々な工夫がされていることを知っていただけたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今月の安全朝礼のテーマは、「高所作業の安全について」。

 

高いところの作業は、いつもよりさらに注意が必要になりますが、

日々現場で働くスタッフにとっては、「いつものことだから・・」と慣れているが故に、基本を怠ってしまうのが、人間の心理。

 

その慣れは、事故や災害につながります。

 

毎日のKY(危険予知)活動や、月1度の安全朝礼を実施することにより、気を引き締めて工事に取り組む機会にしています。

 

安全な現場は、スタッフ全員の声掛け、心がけによって守られています。

台風18号も九州を去りましたが、最近の台風は日本縦断するものが多く、これ以上被害が出ないことを祈ります。

 

一昨日のブログで、施工会社の選び方について、弊社なりの考え方をお伝えしました。

では、M・ZEC homeは何なるのか?ハウスメーカー?工務店?という質問があるかもしれません。

答えは「工務店」です。

 

中津市を中心に、大分県内、福岡県内の施工も可能です。

 

弊社の強みは、「住み心地のいい家」をつくること。

 

これって当たり前じゃない?と思いませんか?

でも実は、当たり前じゃないんです。

 

日々の生活を思い返すと、梅雨の時期は窓が結露して、クローゼット内のカビが心配。

夏は暑いからクーラーでガンガン冷やして、冬は暖房つけるけど、隙間風が寒いし、電気代が気になる。っていう生活が当たり前なのではないかな?と感じます。

でも「これが日常だから、しょうがない。」っと思ってらっしゃいませんか。

 

M・ZEC homeでは、上記に挙げたようなことがない家を「住み心地がいい家」と位置づけています。

10年、15年と時間が経ってもずっと快適に過ごすことができるのがM・ZEC homeの特徴なのです。

 

この「住み心地」というフレーズにピン!ときた方は、断熱材や換気システムなど構造体を重視する方かもしれません。

 

ぜひ一度、体感ハウスに遊びにいらしてください。