窓にシャッターをつけて安全に+α。心地よさもUP
就寝時・不在時の防犯が気になる。
雨の音が聞こえてうまく寝付けない。
趣味の映画鑑賞を自宅でしたいけど、昼間は室内が明るすぎる。
そんな時オススメしたいのが、窓のシャッターです。
窓シャッターをつけると☑遮音 ☑遮光 ☑プライバシーに効果的です。
☑遮音
シャッターを閉めることで室内に入り込む騒音をやわらげることができます。騒音低減は安眠につながる可能性が高まります。
☑遮光
シャッターを閉めれば、いつでも暗さを確保できるので、昼間の映画鑑賞にもおすすめ。画面の反射光が気にならない良質なシアター空間ができあがります。もちろん外の光に煩わされない快適な寝室環境をつくることもできます。
☑プライバシー
シャッターを全閉して外からの視線をカット。明かりだけでなく室内の気配も感じさせないのでプライバシーも守られます。また就寝時の防犯面においても抑止効果が期待できます。
その他にも台風時の暴風にも効果的であったり、つけておくと安心なウィンドウシャッター。
最近では、リモコンでシャッターの開閉ができるもの、タイマー予約ができるもの、などなど機能性も高まっています。
見えない部分だからこそこだわるM・ZEC homeの基礎工事
ここ数年地震や豪雨など特に天災の被害の多い九州エリアでは、家を建てる方々にとっても「耐震」というキーワードを言葉にされる方は確実に増えています。
エムゼックホームでは、TIP工法と呼ばれる耐震工法を取り入れていますが、それよりもまずは「基礎」が大切。
M・ZEC homeでは、基礎のベースの下になる石(専門用語で栗石)も1つ1つ手作業で並べていきます。
なぜ?手作業がいいかって??
それは、一つ一つ石の形を見ながら、隙間なく、キッチリと石を並べるため。
この手作業のおかげで、基礎の上に家の土台ができた時も、ズシっと石が地面にささり、より強い基礎が完成します。
強い基礎をつくるための前段階。
家が完成すると目には見えない作業も、しっかり丁寧に作業するからこそ、地震に強いM・ZEC homeの家になるのです。
生活感を隠して、モヤモヤを解消!
毎日つかう台所。
食器、カトラリー、家電品などモノがあふれるスペースです。
生活に欠かせない場所だからこそ、生活感を隠すのが難しい。
食器が好きだからこそ、色や形も様々なものを集めたい。
オシャレな家電も気になるけど、それで統一するのは予算オーバーだし・・。
なんて考えていたら、どうしても隠せない生活感にモヤモヤ。
なんてことはありませんか?
そこでご紹介したいのが、こちらのお宅。
料理好きなご夫婦のために、パントリーをご提案。
食器・家電・ゴミ箱・冷蔵庫まで一か所に集約!
就寝時もサッと閉めれば、翌朝起きた時も小さなモヤっとした落ち込みがありません。
パントリーの中には排気用の換気口を設け、オーブン使ったり・ゴミ箱を置くことも想定した設計です。
冷蔵庫もこの通り。
インスタグラム等で生活感もオシャレに演出できる方々の写真を眺めては、憧れますが、実際自分に置き換えると、なかなか難しい・・・というのが正直なところ。
M・ZEC homeの収納アドバイザーの意見も取り入れ、設計士と共にこちらのパントリーをご提案しました。
ただ「使いやすい」だけでなく、お客様の一組一組に合わせた生活スタイルに合わせて、ご提案し、それを喜んでいただければ何よりです。