「丁寧な仕事」を考える
2017.11.16
ブログ
●あなたの「丁寧」という定義はなんですか?
優しく扱うこと、礼儀正しい動作、動きに無駄のない所作、念入りに行うこと・・など「丁寧」の定義って広いなっと感じます。
最近では、「丁寧な暮らし」っていうワードに敏感だったり、本当に人それぞれの活用の仕方がありますよね。
●M・ZEC homeが考える「丁寧な仕事」
それは、お客様との約束事を裏切らない、期待に応える仕事だと捉えています。
「住み心地」を得意とするエムゼックホーム。
しかし実際に家に住み始めた時、災害にあった時、「言っていたことと違う!」というのでは取り返しがつきません。なぜなら、何十年もの住宅ローンを組んでせっかく住み始めたマイホームに替えは効かないからです。
住み始めてからの些細な日常で・・・、万が一の天災時に・・・、「エムゼックホームで建ててよかった!」エムゼックホームは、そう言っていただける家だと自信を持っています。
●現場監督、職人の丁寧な仕事
より強い基礎を作るため、手作業で並べた栗石(ぐりいし)。
2日間かけて敷き並べて、この通り。
これは基礎の基礎ですが、古墳のような五稜郭のような…見応え十分です。
これが見えなくなってしまうなんて…もったいない…と感じるほどです。
こば建てをした後は、砕石をして転圧。さらに地盤を固めていきます。
その他、工事写真はインスタグラムからもご覧いただけます。