家づくりを考えた時、具体的なイメージを持つために「モデルハウス」に足を運ぶことが大切です。

洋服であれば試着したり、車であれば運転したりできますが、注文住宅の場合は、２つとして同じ建物はありません。そのためモデルハウス見学は、家づくりの具体的なイメージをつかむための大切なステップだと考えます。

でも、どこのモデルハウスの内装やインテリアは素敵だけど、一体何を見たらいいの？と感じる方もいらっしゃるかと思います。

M・ZEC homeでは、モデルハウスを「体感ハウス」と呼び、五感で感じる場所と位置づけています。

私たちの提案する「住み心地」は、言葉でいってもなかなか伝わりづらいのが現状です。

ですので、体感ハウスにお越しになられたお客様へは、「まずは空気を感じ、手で触れ、自由にご覧ください」とお伝えしています。

●体感ハウスに入った瞬間の空気や温度を感じる

●キッチン・トイレ・お風呂などの設備、内装、外壁などを実際に見てみる

●自分たちの生活スタイルに合わせて、間取りなどのイメージづくりをする

●応対スタッフ（施工会社）との出会いの場とする

その他、気になることがあればお気軽にお尋ねください。

例えば、「家のインテリアや内装のテーマは何ですか？」、「これと同じものを建てるといくらですか？」など、気になるところ聞いてみてください。

M・ZEC homeの体感ハウスの特徴は、家の構造までご覧いただけることです。

耐震構造など、家が完成したら見ることのできない構造部分をご覧いただけますので、

デザインだけでなく、地震に強い家が欲しい・・腕のよい職人さんにしっかりとした家を建てて欲しい・・などお考えの方はぜひ一度足を運んでいただければと思います。